個人情報の取得は適正かつ公正な手段によって行います。

取得する個人情報の利用目的をできるだけ特定し明らかにします。
個人情報の利用は、利用目的の範囲で、具体的な業務に応じて権限を有するものが、業務上必要な範囲で行います。

以下の場合を除き、ご本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に開示・提供することはありません。

• ①個人を識別することが出来ない状態で開示提供する場合（統計資料等）
• ②業務上必要な範囲で、業務委託先に開示・提供する場合
• ③合併、会社分割、営業譲渡その他の事由により事業が継承される場合
• ④法令等に基づく場合

個人情報に対する不正アクセス、個人情報の紛失、改ざん、漏洩などの防止をするため、適切な安全対策を講じます。
個人情報の取り扱いを委託する場合は、委託先と安全措置の内容を含む適切な契約を締結し、委託先に対する管理・監督を徹底するなど適切な措置を講じます。
個人情報の取り扱いに関する規定を定め着実に実行すると共に、継続的に改善していきます。

自己の個人情報について、開示、訂正、利用停止などの要請があった場合は、本人であることを確認したうえで対応致します。

個人情報の取り扱いに関する法令その他の規範を遵守すると共に、本個人情報保護指針の内容を継続的に見直し改善に努めます。